☆太陽のような宝石☆

宝石ことばは、「友愛」と「希望」―。
その見た目に違わず、石が持つ意味合いも慈愛に満ちた宝石、それが今回ご紹介の「シトリン」です。
独特のカットを施された8.08ctの今回のシトリンは、まるで内側から光を発しているかのようなカットが施され、神々しい輝きを放つ一品です。
金枠との相性はバッチリ！ ゆるやかなカーブを描くバチカン部分には、7粒のダイヤモンドがキラキラと輝き、さりげないアクセントになっています。
そして今回のネックレスの注目ポイントは、トップだけではなくチェーンの部分にもあります。
全体の写真がまだ載っていないので口頭での説明になってしまいますが、まるで「組み紐」の様に繊細に編み込まれた、ちょっと太めのものが使用されています。
もちろん取り外しは可能なので、いろいろなチェーンと付け替えて楽しむことも可能です。
ただ、今回のちょっと古代ローマやエジプトを思わせる、黄金色の宝石を使った黄金のジュエリーの雰囲気には、付属のチェーンの雰囲気がぴったり☆
スライド式のアジャスターになっておりますので、短くもちょっと長めにも（最長45cm）お使いいただけます。
ちょっとお写真がまだ間に合っておりませんが、装着写真や全体の写真をご希望の方は是非、お気軽にメッセージでお問い合わせください。